

メビウス製薬のグレースアンドルケレ シミウスのプレミアムクレンジングオイルです。
2016年5月にリニューアルされて、ローズの香りがするようになりました。
やっぱり、美肌のためにはその日のうちにメイクや外部からの汚れをしっかり落としてケアする必要がありますよね。
そしてそのためには「クレンジング」が必須です。
あなたはどんな基準でクレンジングを選びますでしょうか?
今回は各種クレンジングの特徴と、シミウス プレミアムクレンジングオイルについて紹介しますね。
♪本ページの目次♪
「洗顔」と「クレンジング」はセットでよく用いられますが、これらの役割の違いをおさらいします。
一般的に洗顔は「水性の汚れを落とすため」、クレンジングは「油性の汚れを落とすため」に用いるアイテムです。
なのでメイクを落とす際のファンデーション類は油性の汚れなので、まずクレンジングをして、その後洗顔するという「W洗顔」が推奨されるんですね。
対象とする汚れの性質が異なりますから、洗顔とクレンジングの洗浄成分は違います。
洗顔は主に「水系の界面活性剤」で汚れを落とします。
一方、クレンジングは「油」・「油系の界面活性剤」・「水系の界面活性剤」で汚れを落とします。
このようにクレンジングの場合は洗浄成分が3種類あって、この洗浄成分の違いによって、複数のタイプが存在します。
リキッドクレンジング
マイルドな洗浄力なので「肌への優しさ」というメリットがありますが、逆に「洗浄力」は若干劣りますね。
また、水系ですので、クレンジング後の「洗い上がりの良さ(ヌルヌルしない)」という特徴もあります。
オイルクレンジング
メリットはなんといっても「洗浄力」です。
クレンジングの中では断トツに洗浄力が高く、ウォータープルーフタイプのマスカラや日焼け止めも落とすことが出来ます。
しかし油で汚れを落とすので「洗い上がりが悪い(ヌルヌルする)」というデメリットがあります。
さらに洗浄力が高い分、お肌に負担をかけやすい傾向にあります。
肌というのは「汗」と「皮脂」が混ざり合ってできる「皮脂膜」という膜で覆われています。
この皮脂膜は「水分保持」や「外部環境からの保護」という点で非常に重要な役割を担ってます。
でもオイルクレンジングの場合は洗浄力が高すぎるためにこの皮脂膜まで洗い流しちゃいます。
つまりクレンジングにおいて「洗浄力」と「肌への優しさ」は相反する機能であり、両立が難しいという現実がありますね。
「油」と「油系の界面活性剤」、「水系の界面活性剤」で汚れを落とします。
洗浄成分が3種類もあるので「よく落ちる?」と思われるかもしれませんがその逆です。
圧倒的に「洗浄力」は低いです。
乳液に少し洗浄成分をプラスしたイメージです。
普段お使いの乳液でメイク汚れは落ちませんよね。
ただし基本、乳液なので美容成分が配合されていて洗浄力と引き換えに美容効果を謳う場合が多いです。
なので特にお肌が敏感な方は洗浄力が低く(=お肌にマイルド)美容効果が高いこのタイプをお使いになるケースが多いですよね。
「油」と「油系の界面活性剤」、「水系の界面活性剤」で汚れを落とします。「ミルククレンジング=乳液」であったように、「クリームクレンジング=クリーム」ではありません。
クリームクレンジングには、洗浄成分である油や界面活性剤が多量に配合されていますので、性状(物の性質や状態)はクリーム状ですが、スキンケアのクリームとは全く別物です。
多量の洗浄成分のために「洗浄力」はオイルクレンジングの次に高くて美容成分を豊富に配合して「肌への優しさ」にも配慮しています。
ただし、クリームクレンジングは価格が高いです。
デパートで売っている有名メーカーの何万円もするクレンジングはだいたいこのタイプです。
クリーム状のものに多量の油や界面活性剤を配合するには高度な技術が必要ですから、必然と高級品になってしまいますね。
このシミウス プレミアムクレンジングオイルは上述の種類で言うと「オイルクレンジング」です。
オイルクレンジングの特徴をまとめました。
洗浄成分:油メリット:洗浄力が高いデメリット:お肌への負担がある、洗い上がりの悪さ
オイルクレンジングの洗浄成分は「油」です。
そのため洗浄力は高いですが、皮脂膜まで取ってしまうのでお肌へ負担をかけやすく、また油ですのでいつまでもお肌に残り、洗い上がりは決して良くはありません。
油自体を特殊なものに変えれば、上記デメリットは改善されるかもしれませんが、それがなかなかできない事情があります。
オイルクレンジングには水がほとんど配合されておらず、その代わり油が80%以上配合されています。
つまり、原料価格(原価)が非常に高いんです。
何万もするオイルクレンジングなんて買いませんよね・・。
なのでメーカーは原価が安い「ミネラルオイル」や「スクワラン(最近は価格の高騰によりあまり使われなくなりました)」を多く配合して原価を下げる努力をしています。
特殊な油に変更したら原価がさらに上がり、メーカーは利益が無くなって商品として成り立たなくなります。
そこでこのシミウス プレミアムクレンジングオイルを見てみましょう。
シミウスはオイルクレンジングなのに驚くべきことにミネラルオイルが配合されていません。
メインの洗浄成分に「オリーブ油PEG-7」という「水となじみがいい油」を使っています。
これはよく考えられています。
洗浄成分を「油系」にすると高い洗浄力は得られますが、お肌への負担と洗い上がりの点で満足できません。「水系」の場合は、この逆です。
つまり油系、水系で悩んでいる限りはオイルクレンジングの課題は解決しないんです。
ですからシミウスは「油系」・「水系」と別に考えるのではなく「水油系」と一緒にすることで、一気に課題を解決しようとしたんです。
言葉で言うのは簡単ですが実際これをやるとなると、かなりの技術力と苦労が必要だったと容易に想像がつきます。「水となじみがいい油」なんて本当に出来るの?と疑問に思ってしまいますが、それを実現させたのがシミウスなんです。
オリーブ油PEG-7という水となじみがいい油を用いることで、たくさんのメリットがあります。
基本、油ですから洗浄力は通常のオイルクレンジング同様に高いです。
なのでウォータープルーフタイプのメイク料も簡単に落とす事が出来ます。
またオリーブ油ですのでエモリエント剤として働き、お肌にうるおいを与えます。
通常のオイルクレンジングに比べてお肌への負担が圧倒的に軽減されています。
さらに水となじみが良いのでオイルクレンジング特有のヌルつきがなく、その後の洗顔が必要ありません。
つまり、W洗顔不要のオイルクレンジングなんです。
価格もうれしいですね。
先ほど説明した通りオイルクレンジングはただでさえ原価が厳しいので、原価が安いミネラルオイルを多量に配合するのが一般的です。
しかしシミウスは、オリーブ油PEG-7という特殊な油を多量に配合しているので(化粧品の全成分表示で一番最初に記載されているということは一番配合が多い成分と言うことです。)さぞお高いだろうと思いきや、3000円台に抑えています。
相当な企業努力がうかがえます。
オイルクレンジングの良いところはそのままに高い技術力で欠点を克服したクレンジングオイル、ということになるかと思います。
合成界面活性剤(脂肪酸)不使用などお肌に優しく、そして美容成分入りできれいになれるということでモデルさんや芸能人の方も使用しておられます。
さすがにプロのメイクさんは信用問題にもなるので、半端なものは芸能人に紹介しません。
そんなシミウス プレミアムクレンジングオイルはしっかり落ちるか実際に見ていきましょう。
今回はメビウス製薬のBBクリームの中でも特に密着度の高い「クリスタルBBカバージェル」を使っています。
最初にカバージェルを手の甲に伸ばします。
クレンジングオイルを半プッシュくらい。
クレンジングオイルをカバージェルになじませます。
半分だけ水道水で流してみました。
キレイに流れすぎて「タオルか何かで拭きとった?」みたいな感じ見えますが、本当に水道水で流しただけです。
クレンジングに水を足して乳化させたりもしていません。
ただ水道水で流しただけでここまできれいに落ちました。
正直なところ今となっては毎日使っているためあまり意識したことはありませんが、ここまで汚れがスピーディに落ちます。
結論としては「汚れが落ちる上、 クレンジング剤をあまりに早く洗い流せる」というのが実際の使用感です。
界面活性剤を使っておらず、しかも早く汚れを落とせるということはそれだけお肌の潤い成分を取りのぞくことなくメイク汚れを落とすことができ、しかもダブル洗顔の必要が無いという、お肌にとても優しいクレンジングオイルです。
是非お試し下さいね。
>>限定プレゼント有りで、シミウスジェルを試す方はこちらからどうぞ
![]()